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舌癖とMFT

舌癖(ぜつへき)とは

お子さまがテレビを見てるときや寝てるとき「いつも口が開いているのだけど」という心配をお持ちではありませんか?食事の時に食べているものが口から出てきてしまうことはありませんか?
このような症例は「口唇閉鎖機能不全症候群」と呼ばれ、大変深刻な問題となりつつあります。舌癖とは、舌の位置が悪く下にさがったり前に出ていて、正常な飲み込みなどができない舌の習癖のことです。舌癖をそのままにすると、歯・口・顔などの正常な機能や成長を妨げることになります。
舌癖の例
舌が邪魔になって前歯が咬み合わない(舌癖) 舌が垂れ下がっている(舌癖)

舌は筋肉のかたまりなので、正しいトレーニングで治すことが可能です。滑舌が悪いケースも、大人の方も、MFTの手法で改善した例が多くあります。



舌癖が及ぼす影響

舌癖が及ぼす影響には、  
1.不正咬合(上下の歯が咬み合わない:開咬)  
2.矯正治療の遅れや後戻り  
3.感じの良くない食べ方や飲み方(舌が出る・よくこぼす)  
4.発音の問題(滑舌が悪い・舌たらず・聞きにくい)  
5.舌や歯の痛み・歯周病・口呼吸など
などがあげられます。その他、口唇や顔の筋肉との不調和によるさまざまな問題が起こります。

まゆみ矯正歯科では早くからこの問題取り組み、舌癖を治すための専門家による舌のレッスン(MFT)を行っています。



MFTとは

MFTとはMyofunctional Therapyの略で、日本語で筋肉の機能的な治療法=筋機能療法といい、舌と口腔周囲筋(口の周りの筋肉)のトレーニングのことです。舌癖は意識しないと治すことができないため、専門家のサポートでプログラムに沿ってトレーニングをし治していきます。

MFTの流れ

基本的に矯正治療とともにトレーニングしていきます。

受付・初診相談・矯正治療の精密検査

お電話で初診相談の予約をお取りください。
TEL/044-711-9399(スマートフォンからタップで電話がかかります)
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診断及びコンサルテーション

噛みあわせに影響を与える舌癖があると診断された患者さまには、MFTの必要性を検討します。基本的には矯正治療とともに舌癖を改善していきます。

ミニMFT

まず治療の際に、簡単な指導とミニMFTを行います。 改善が難しい場合には本格的なMFTへと移行します。

MFT

専任の歯科衛生士がついて1回約30分のマンツーマンレッスンを行います。

《レッスンの内容》
・舌癖の確認(ビデオ記録)
・正しい舌の位置と動かし方の練習
・正しい食べ方・飲み方と練習
・正しい発音とその練習etc・・・   ※初回は約1時間を要します。


舌癖のトレーニングにて咬みあわせが良好になってきたケース
MFT治療の結果 前歯で食べ物をしっかり咬めるようになってきました。

リコール

レッスン終了後は後戻りしないよう、定期的にチェックします。


MFTの期間と料金

月に1回の来院で、1年間(約12回)での改善を目標に行います(回数や期間には個人差がございます)。  
矯正治療と並行してMFTを受ける方/1回 3,000円

MFTのみの方/1回 5,000円

ミニMFTについては料金はかかりません。